2024年6月5日发(作者:)
遥かなる河 作词:松井五郎 作曲:JIN NAKAMURA 歌:诸葛亮孔明(子安武人)
羽のない蝶の群れ
葉の朽ちた深い森
風の音が 花を憂う道
断つ糸をまた結び
人の手はなにを織る
古衣の繕いさえせず
心と心が 呼びあうまま
儚き命に 応える幻よ
愛すれば 愛ゆえに 狂おしい思いが 河になる
古を巡り来る 砂の舟 どこまで行くのか
名も捨てて荷を解けば
雲の尾根 招く空
その先で 逢える人は 誰
灯した明かりに 彷徨う影
怖れを許せば 交わる言霊よ
愛すれば 愛ゆえに 果てのない思いが 河になる
抱きしめるものがある腕にだけ 光は 満ちるか
愛すれば 愛ゆえに 狂おしい思いが 河になる
古を巡り来る 砂の舟 どこまで流れるか
愛すれば 愛ゆえに 果てのない思いが 河になる
抱きしめるものがある腕にだけ 光は 満ちるか
没有羽翼的蝶群
枯叶残枝的深林
风的声音是 令花惆怅的路
断掉的线仍纠结
人们的手编成什麼
连修补旧衣都做不到
两颗心 互相呼唤
和渺茫的生命 对应的是幻象
只要爱上 正因爱上 狂乱的思念 汇为河川
历史不断循环 沙子作成的船 会在哪里靠岸
舍去名声卸下负担
云朵的山脊招呼著天
在这前方 将会邂逅的 是谁
通明的灯火下 摇曳的身影
若允许恐惧 将与流言交缠
只要爱上 正因爱上 毫无止禁的思念 汇为河川
有所抱负 只有手腕 会充满光芒吗
はるかなるかわ
はねのないちょうのむれ
はのくちてふかいもり
かぜのねが はなをうれうみち
たついとをまたむすび
ひとのてはなにをおる
ふるぎぬのつくろいさえせず
こころとこころが よびあうまま
はかなきいのちに こたえるまぼろしよ
あいすれば あいゆえに くるおしいおもいが かわになる
いにしえをめぐりくる すなのふね どこまでゆくのか
なもすててにをとけば
くものおね まねくそら
そのさきで あえるひとは だれ
ともしたあかりに さまようかげ
おそれをゆるせば まじわることだまよ
あいすれば あいゆえに はてのないおもいが かわになる
だきしめるものがあるうでにだけ ひかりは みちるか
あいすれば あいゆえに くるおしいおもいが かわになる
いにしえをめぐりくる すなのふね どこまでながれるか
あいすれば あいゆえに はてのないおもいが かわになる
だきしめるものがあるうでにだけ ひかりは みちるか
羽のない蝶の群れ
葉の朽ちた深い森
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